金剛寺さん

面白いよなあ。マッドアナウンサー(地の文が無闇にアツイ)が演出として成り立つのは初めてみた気がする。バキとかホーリランドのように格闘系じゃない、というのもポイント。

 

というか、格闘技文芸のポエミイなとこって、やっぱり梶原一騎の功績は大きいってことだよね?

 

 

 

 

 

俺と肥田式2

「腰を反らない、腹に力を込めない、息を止めない」というラジオ体操状態なんだけど、これがまあ不養生もたたって全然できない。腕を上げる、顔を上に向けるだけで肩はカチカチ、首は詰まって気分が悪くなる。

手を上げて「伸び」をするだけならいいんだけど、肩は落とせてる状態で首が自由、を目指すとさっぱり。

結局ここは整体の「治療」でなんとか前に進んだ感じだ。肋骨〜脇腹の硬さが首の自由度を下げていると先生に言われて驚いたのを覚えている。ラジオ体操第一の「体を横に曲げる運動」っぽい動きが首にいいとのこと。

このあたりで、「体側面」が気になりだした。

 

 

俺とアナトミートレイン

再開してみて思ったのは今は情報が溢れていること。

体幹、とか、ヨガとか、インナーマッスルとか、筋膜とか、、こんな時代がくるとはなあ。

で、今の練習の理論的支柱にしているのは、コレ。

 

アナトミー・トレイン [Web動画付] 第3版: 徒手運動療法のための筋筋膜経線

アナトミー・トレイン [Web動画付] 第3版: 徒手運動療法のための筋筋膜経線

 

 

これ自体に思うところはあるのだけれど(最初の章正直ドン引き)、写真、図解の多さと詳細な説明が気に入っている。主張していることが、ここのところの体感を上手く説明してくれている感じがしている。

俺と肥田式

肥田式強健術をここ一年くらいやって?いる。

そもそも出会いはン10年前、空手をやっていたころ、本で紹介されたのを見たのがはじまり。

で、読んでみて感化されてやってみたのだが、、、体を壊してしまい、中断。

腰痛、吐き気、頭痛、あとなんだったか、、兎に角書いてあるものを咀嚼しないままやるとはっきりいって健康に悪い。

で去年、急に思い出し、久しぶりにやってみたら、ちょっと手応えを感じて。

で、ガンガンやりはじめたら、、、また体の不調オンパレード。

こりゃいかんまた同じことの繰り返しだ、、、と考え方を変えた。

今のやり方はだめだ。逆をやろう。

 

・腰を反らない。

・腹に力を込めない。

・呼吸は自然。息を止めない。

 ・腹だけじゃなく、他のどこにも力入れない。

・いろいろやらない。一つだけやる。

・すぐに成果をもとめない。

 

で、もっとも理解できなかった型、外腹斜筋の型だけをやるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔のmixiのようなblogって

無いのだろうか?

twitterじゃ短すぎる。

・noteやmediumは意識高すぎる。もっと低く使いたい。

facebookは嫌い。

はてなは、、なんか子供っぽい?

 

どうでもいいことをだらだら書いて、デザインはすっきりしていて、text中心で、

広告も、そもそも注目を集めようと努力すること皆無な人ばかりが、ネットの片隅に埋没できるような、そんなblogやSNS

長いことSNSやらやったり眺めたりして、辟易しているんだけど、書いていたい感じは

ある。言いたいことはあるんだけど、あくまで便所の落書きで、誰に省みてもらいたいもんじゃないくらいの距離感で。近くないSNS

mixiもそんなんじゃなかったな。。)